千葉中央社労士法人様

労務問題の解決・支援を活動の中心とする社労士法人

社労士が企業の中で関わる領域は広範囲にわたります。一般的に「社労士とは、人事・労務管理・年金の専門家として、労働者の入社から退職までの手続きや管理をする仕事」と言われることが多いのですが、私たちは「企業を継続的に成長させる仕事」だと考えています。それは、お客さまの現在、将来に起こりうる経営課題の解決に取り組み、よりよい企業価値を創造することです。そのために、知識や手法の提供という表面上のアプローチだけでなく、「共に考え、共に悩み、共に解決する」という活動が大きな意味を持つものと考えています。